Mike Lull M5V-34 -Natural- w/ Black Block Position Mark Ash Body / Maple Fingerboard 新品[マイクルル][ナチュラル][5strings,5弦][Jazz Bass,ジャズベースタイプ][Electric Bass,エレキベース]
アメリカのハンドビルドブランド、Mike Lull。
ブランドネームとなっているマイクルル氏は、16歳の頃より、ギターショップでリペアの仕事に携わり、 ヴィンテージ楽器を始め、数多くの楽器を扱ってきたことで、様々な知識とノウハウを培いました。
その後、楽器製作を始め、知識技術ともに磨きをかけ、1995年、満を持して自身のMike Lullブランドを立ち上げました。
彼が培ってきたノウハウとベーシストとしての活動経験を基に作り込まれたベース達は、 優れたプレイアビリティ、絶妙なバランスが取られた音色を有し、多くのプレイヤーから支持を集めています。
今回紹介の1本はアクティブ仕様のジャズ・ベースです。
言葉にすると陳腐に感じてしまいますが、ヴィンテージの持つふくよかなローエンドとアタック感を持ちながらも 演奏性を犠牲にすることなく現代の音楽シーンにフィットさせたマイクルルの楽器は、 ヴィンテージをお持ちの方にも受け入れられる包容力を持っています。
ボディにはオーソドックスなマテリアルであるアッシュ材、ネックは薄目にシェイピングされたメイプル材ながら グラファイトのサポート・バーが入っている為、強度・デッドポイントの解消の2つのメリットがあります。
本家フェンダーの歴史の中でもネックが薄い60年代前半のグリップとするあたりが ヴィンテージに精通しているマイク・ルルならではのポイントです。
34インチのネックスケールによりフェンダーを始めとしたトラッドなスタイルに慣れている方にも違和感なく受け入れられる 高い演奏性を誇る仕様となっています。
指板材はメイプル材を採用しており、明るめのサウンドとなることで バンドアンサンブルでの音抜けも良く埋もれる事の無いサウンドです。
オプション仕様となるブラックのポジションマークは視認性のみならずリックスにも大きなインパクトを与え、 アッシュ・メイプルの組み合わせからなる70年代の雰囲気を更に強調してくれます。
ピックアップにはピックアップ・ブランドとして人気の高いセイモア・ダンカン製が搭載されており楽器の持つトーンをそのままに、 B線の鳴りを犠牲にすることなくファットなローエンドをアウトプットしてくれます。
ヴィンテージ・サウンドと持ちながらもトラディショナルなスタイルに固執するのではなく、 アップデートすることでプレイヤーのストレスを軽減させ、演奏に集中できる環境を整えてくれるマイク・ルルのベース。
是非この機会にご検討ください。
Body:Ash Neck:Maple Fingerboard:Maple Scale:34inch Pickups:Seymour Duncan 5st Jazz Set Preamp:Bartolini NTMB Weight:4.27kg 付属品:純正ギグバッグ、正規保証書 お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
- 商品価格:517,000円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0(5点満点)
ジャズベース 関連ツイート
【Bassline Memo 15】
@bassist_nori 2020/05/14 20:58
その日思いついたベースラインを
その日の内に録画する企画!
今日はジャズワルツ(3拍子のジャズ)を
疾走感ある感じで!
key; Em
type; jazz (waltz)
bpm; 20… https://t.co/g0Bobd0x7m
RT @TOWER_DOORS: 💡【Pick Up】💡
@TOWER_DOORS 2020/05/13 23:24
宅録音楽家、浦上想起(@urakamifamily)による1年ぶりとなる待望のシングル「新映画天国」が公開。リリース予定の1stアルバム最後の曲とのこと。
煌びやかなポップサウンドと打って変わり、ジャズをベースにした滑ら…
The National Anthem
@CkShuffle 2020/05/14 17:52
ゾクゾクするベースから始まって、ジャズみたいにホーンが絡んできて…カッコ良すぎて鳥肌モノですよね!
これ生で聴きたいよぉ😆
https://t.co/pKl1Z8uSWY
ジャズ・ピアノ史上最も過激な鬼才、セシル・テイラーのデビュー作'JAZZ ADVANCE' 。このアルバムでは、ベースもドラムスも比較的律儀に4ビートを刻んでいるし、収録曲も馴染みがあり、テイラーのとっかかりとしてはおすすめです。 https://t.co/9MVAdsiwu9
@Jazz_review 2020/05/14 17:33
ケンコバ「世界に音楽って溢れてます、元祖はアフリカでの太鼓での音楽やったらしいです。今ではロックであり、ジャズであり、クラシックであり、フォークであり、演歌であり。全てのジャンルの音楽合わせて、みゆきの主題歌の10%の雨予報、一番ベースの音が聞こえてこないです」
@OTONA_NO_JIKAN 2020/05/14 20:24
・フォトジェニック ストラトタイプ
@star_N2 2020/05/14 20:05
・エピフォン レスポール
・フェンダージャパン ジャズベース
・フェンダージャパン ムスタング
・ワッシュバーン N2
・フェンダージャパン ジャズマスター
ここまで高校。